いよいよ先輩になる!!!

国際社会学部、新2年、フランス語専攻のけいたです!

久しぶりのラム日記になるので、少し緊張しています。

 

 

昨日のあかねの最後の質問にあった通り、僕はメンズでありながらガールズに負けないくるりんまつ毛の持ち主らしいです笑(大学に入って初めて言われたので、自分ではあまり自覚がありません。。)もちろん毎日自分でまつげをセットしているわけではありません。生まれつきです、多分。

 

チアをやっている男性なんて珍しいとお思いかもしれませんが、その通りです!笑大会に行ったりすると、周りのチアリーダーの約9割は女性です。そんなメンズはチアの演技では、主に上げ隊と呼ばれる、トップをベースの上にのせるポジションや、ベースと呼ばれる、トップを自分の上にのせて支えるポジションをやります。やりがいがあって、とても楽しいです!!

 

私が所属するフランス語学科は、言語文化学部と国際社会学部合わせて約60人ほどいます。男女の割合は2:8くらいで、とても女性が多いです。人数は多いですが、外語祭などの行事の時にはみんなが団結できるとても仲のいい語科だと思います。おとなしいイメージがあるかもしれませんが、みんなそれぞれ個性が強くて授業を受けているときもとても楽しいです!!

 

一年生にお勧めの授業は、金曜日の二限に開講されている、マスメディアに関する授業です。世界中で活躍してきた、毎日新聞社の記者の方々がリレー形式で授業をしてくださいます。僕自身はメディアに特段興味があるわけではないですが、国際情勢について知りたいと思い授業をとりました。国際情勢に関する幅広い知識を得たいと思う人にはお勧めです!!

 

僕は高校生の頃サッカー部に所属していましたが、新しいことを始めてみたいと思い、このRAMSに入部しました。それに加えて、雰囲気がよく、先輩後輩の間の仲がいいと思ったことが入部を決めるきっかけとなりました。入ってからよかったなと思うことは、チアの演技の中で様々な技術を追い求められるということです。チアではスタンツと呼ばれる、組体操のように人の上に人が乗るものだけでなく、タンブリング(バク宙のようなアクロバット)やダンスなど様々な技術が必要とされ、飽きることなくいろいろな技術の上達に取り組むことができますし、苦手なものがあっても他の技術で補うことができます!!

 

新入生の皆さん、こんなに楽しいチアをぜひ一度体験してみませんか?現在はコロナウイルスの影響で休部となっていますが、皆さんと一緒に外大のサブアリでチアができることを楽しみにしています!!個人的には先輩になれることを楽しみにしていたのですが、なかなか皆さんとお会いできず残念に思っています。。。その分、皆さんとお会いできる日が待ち遠しいです!

 

最後に、RAMS部員に関するクイズです!

RAMS部員の中で唯一、昨年新設された国際日本学部に所属し、30期(新二年生)のお姉さんと称される部員は誰でしょうか?

このクイズの正解となる部員に次回のらむ日記を託したいと思います!

気になる人はインスタグラムの部員紹介をチェックしてみてください!!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。