三点倒立は本当に楽しい

アフリカ地域専攻一年のけんとくです。ひとつ言わせてください、三点倒立は本当に楽しいです。見てるだけじゃアホくさいかもしれないけど、、、  三点の軸を取る感覚とか、視界がいつもと逆になる感じとか、頭に重さを受ける感覚とか。とりあえずやってみてください やり方がわからなければ、ぜひ教えさせていただきます

 

 先に前回のフリに答えます

 

結論から言うと、どんなことでも負けたくないです。こりさはその中でも特にってことで振ってくれたんだろうけど、本当に何だって負けたくない。チアだけじゃなくて昨日の大学の行事のボート大会で負けたのも、とてつもなく悔しい。もちろん、チアのタンブリングだってモーションだって、ジャンプだってシングルだって、スタンドだって、声の大きさだって負けたくない。周りが出来てるのに自分が出来ないなんて本当に嫌だ。

 

 でも今日、コーチが、チアはみんなでやるもんやから、けんとくが出来ないところは先輩とか同期が支えてくれんねん、いいもんやろ?って。

 

 自分は今までテニスやってて団体競技をしてこなかったから、この言葉がなにか新鮮に感じました。もちろんテニスだって練習とかトレーニングは部全体でやるし、団体戦もありますが、チアほど物理的にも、精神的にも近い距離で演技することはないです。自分ひとりが能力不足でもほかの仲間が協力してカバーしてくれる。関東大会の練習が進む中、自分が最初務めていたポジションをほかの人に替えられてしまい凄く悔しかったです。でもそのほうがその技の成功率が高いし、何より自分には声がけやベースのサポートなどチームのための他の重要な役割が与えられたことを認識して、それらを自信を持って出来るようにしています。とは言っても悔しいもんは悔しいんで周りに頼ってばかりでなく、やっぱり誰よりも上手くなりたいです。そしたら今度は自分がチームを力強く支えます。思ったことを書いていったらまとまりのな文章になってしまいました。すいません。

 

 次はエリカにまわしたいと思いますが、練習でミスが続いてチームみんなの顔が険しくなった時にどんなことして雰囲気を変えればいいのか、難しい質問だと思うけど答えてください